あらびあのあらさがしブログ

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【教育って何ですか?】もし5年後に自分が「親」という立場になったら

親子



こんにちは。あらびあです。

 

あなたは結婚願望ありますか?

ぼくはとりあえず子どもが欲しいです。

 

女の子だと思春期になったら嫌われて辛いと思うので息子とキャッチボールがしたい。

 

どうでもいい話は置いといて...

 

早速ですが、今回はタカジンさんの『ぴあぽーと』というサイトを紹介します。

 

pia-port.com


 

同氏は不登校になったお子さんのカウンセリングをしていらっしゃるんですが、ご自身もかつて不登校だったこともあり、その経験を活かして悩める親御さんの相談を受けていらっしゃいます。

 

ぼくのように独身で、かつ、学生や新卒の社会人として生活していると教育について考える機会はなかなかないと思います。

 

しかし、ツイッターを見ていると数日前に衝撃的な動画が流れてきました。

 

SNSでかなり拡散されているので皆さん既にご存知だと思いますが、生徒と教師が口論になっており、その後、先生の方がカッとなってしまい生徒に手を出してしまう映像。

 

どちらが正しいうんぬんではなく、なんとも言えない気持ちになりますね...

 

 

この都立町田総合高校の件を見て、教育というものについて少し考えることにしました。

 

「教育」と行っても教師目線でなく、親目線。

全くと言っていいほど結婚できる気がしないのですが、5年後というとアラサーです。

 

同級生の半数くらいは結婚している可能性が高い。

だから良ければ一緒に考えませんか。

 

考えるテーマは

「自分の子どもがもし不登校になったら」

です。

 

それでは、結婚を夢見て進んで行きましょう!

 

◯自分の子どもが不登校になったら

あなたなら、どうしますか?

 

第一に不登校=いじめという固定観念がありますが、必ずしもそうとは限りませんよね。

 

タカジンさんご自身は部活がきつすぎた事がきっかけだと述べられています。

 

 

ぼくたちが思っているより、さまざまなケースがあるようです。

なので「こうすればいい!」みたいなマニュアルは存在しません。

 

 

◯「他者」の課題を「私」は解決できない

「学校に行けない」ないし「学校に行かない」というのは誰の問題か。

言うまでもないですが、それは親ではなく子ども自身の問題ですよね。

 

だから世間体を気にする親が「学校行けや」というのは子を服従させようとしてるだけに過ぎず、得るものはないと思います。

自分のために言ってれてるかどうかくらい子どもは分かるはずですしね。

 

となると親にできることは「共感」と「傾聴」くらいかなと思いました。

 

共感は「あの子も辛いんだな」みたいなことで(当たり前)、傾聴は子どもが向こうから話してくれるときには、寄り添って話をきくということ。

干渉は逆効果に違いない。

 

以上が僕の結論なのですが、 ぴあぽーとの以下の記事(引用)には心を打たれました。

 

親が「情操が豊かになれば」と子犬をもらってきて、家で飼い始めた。 一人っ子だったし、学校に行けなくて遊ぶ友だちもおなかったので、すごくうれしかった。

 

泣いた。

これ、頭に映像が浮かびません?

 

親子の愛の深さも伝わるしお子さんがワンちゃんと触れ合って徐々に前向きになっていくストーリーが勝手に想像できる....グスン(最近涙もろい)

 

自分のためでなく、ただ子どものために、という気持ちが伝わってきます。

 

 

◯「なんとかしてあげたい」という親のエゴ

ここまでしないといけない訳ではないですが、親として「早く学校に行かせてあげたい」と思うもの。

 

でもそれ、ほんとうはエゴじゃないですか?

親としての自分のステータスしか考えてないんじゃないですか?

 

「ママ友会でこんなこと言えないわ...」

「大学は東大に行かせるつもりだったのに無理ね...」

みたいな感じ。

 

とか思っちゃう。ひねくれてるので。

 

「じゃあワンちゃん連れてくる以外に何すればええねん!!」ってなりますよね。

ぼくも気になります。ただの共感と傾聴マンなので。

 

結論はかなりシンプルで

子どもが不登校になった時こそ親が明るくいることが大切

なんです。

 

読んで字の如し、ですがこれが最も重要かもしれません。

 

 

◯親が何もできなくても、子どもが前に進む

☑️マズローの欲求5段階説(自己実現理論)と不登校

あなたはマズロー自己実現理論をご存知ですか?

 

マズローとはアメリカの心理学者で、「人間は自己実現に向かって頑張る生き物なんじゃー!!」という理論がこの自己実現理論(雑)

 

マズローの自己実現理論

マズロー自己実現理論



 要は人間の欲求は色々あるけど優先順位があり、その順番は

  1. 生理的欲求(食や睡眠)
  2. 安全の欲求(家や生活費がある)
  3. 所属と愛の欲求(集団に属している)
  4. 承認の欲求(他者から認められる)
  5. 自己実現の欲求(理想の自分になる)

です。

 

つまり、最優先事項の生理的欲求が満たされていなければ承認欲求や自己実現なんてどうでもいいということ。

飲み物や食べ物がなく、睡眠も取れていなかったら夢とか理想なんて考える余裕ないですよね(笑)

 

なので当然といえば当然ですが、この5つの段階は順番に満たされていくルールになっており、飛び級はナシです。

 

では、この自己実現理を不登校のお子さんに当てはめてみるとどうか。

 

家に引きこもってしまうというケースがほとんどだと思うのでそう想定すると

1.生理的欲求(食や睡眠)

2.安全の欲求(家や生活費がある)

は確保されているはず。

 

小中高のいずれかに通っているとすると、ご飯もそりゃ出てくるし自分の部屋で眠れる、生活費なんてまだまだ払う必要はないですね。

 

問題なのは3~5をどう埋めていくか。

 

もちろん家族という集団には属しているので、「所属と愛の欲求は満たされているじゃん」と思ったかもしれませんが、ここでは例外的に親が干渉的で自分のことしか考えていないケースを想定します。

 

 

☑️天使と悪魔の SNS

集団に属していないなら属しに行くしかない(強引)

 

家から出ないのにどうやって入るんだ...

 

と思ったけど別に対面じゃなくてよくね!?

インターネットがあるじゃん。

 

ということでネットを活用しましょう。

 

最近は SNSで痴漢の冤罪画像がバズったり、渋谷のハロウィンのこの世の終わりみたいな動画が流れてきたり散々なこともありますが、使い方によっては幸せになれます、たぶん。

 

たぶん。と思っていましたが、確信に変わりつつあります。

 

とある女子高生のブログに勇気づけられて学校に行けるようになったKさんの話

私は当時、とある女子高生のブログが日々更新されるのを毎日読んでいて、コメントを残してやりとりもしていました。 ブログには、彼女の学校生活やその中で彼女が感じたことが書かれていたのですが、1年ぐらい読み続けていると、彼女が学校生活の中でとても成長していることに気づいたんです。

 

 

グッときます。

 

また、ネットで友達を見つけるのも良いと思います。

共通の趣味が一つあるだけでめちゃ仲良くなったり分かり合えたりしますからね。

きっかけって大事。

 

うまくインターネットや SNSを活用すれば親友ができることも珍しくないと思います。

 

ただ、いい人のふりをして近づいてくる人もいるし、特に個人情報やマルチ商法などには気をつけてね!

 

 

☑️「好きなことで、生きていく」は正しい?

なんとか社会復帰?し、美術の先生に絵を褒められて自信を取り戻しデザイナーになった女子高生のお話があります。

 

中学の時にイジめに合って人間不信に。

不登校になるが、親に「高校に行ってほしい」と言われて何とか定時制高校へ。

 

そこで美術の先生との出会いがあり、今がある。

 

涙腺がもう無理です。美しすぎる。

 

 

定時制高校は色んな事情を抱えた人が少なくないので、「不登校だった自分」に負い目を感じることがなく学ぶことができます。

 

その他の定時制高校のメリットやデメリットはこちらから。

 

pia-port.com


 

 

◯自分を責めることほど苦しいことはない

不登校になってしまうと「学校に行けない自分」がいやになるようです。

そして自分を責める。罪悪感が増す。

 

辛いから学校に行きたくないのは悪いことではないと思う。

なにがまずいかと言うと、自己否定によるストレスです。

 

精神的に非常によろしくない。

 

家にいる時間が確保できるので、気にせず伸び伸びとやりたいことをやったり探したりできれば一番良いんですが、悩んでるそんな考えに行き着かないですよね。

 

だからこそ親が共感してあげることが大切。

親に余裕がないと、子どもも余裕を持つことができません。

 

タカジンさんもおっしゃっているように「不登校か否かで人間の価値は変わらない」ので「行きたくなったら行ってみるといいと思うよ〜」くらいのスタンスがベストなのではないでしょうか。

 

 

 

◯さいごに

子どもが不登校になったからと言って、親と子の価値が変わることはありません。

 

なので親御さんはほんとうに子どものことを思っているなら世間体を気にせず包容力を持って向き合えばいいだけだし、変に干渉しなくても、子どもは自分なりにもがきながら前へ進むものだと思いました。

 

ぼく自身は結婚どころか彼女すらできる気がしませんが、親となった後の教育に関する重要なヒントを多々得ることができましたし、こういった教育について考える機会をいただけて大変有意義でした。 

 

それでは、最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

祝儀ばっかり払ってお金無くなるのが嫌すぎるので早く結婚したいです。

 

 

 

 

 

 

あらびあ拝