あらびあのあらさがしブログ

歌と社畜と惰性と非モテ

【逃げ道をつくる】僕たち社会人は、いつになったら手取りで自由ができるようになるのか

【逃げ道をつくる】僕たち社会人ははいつになったら手取りで自由ができるようになるのか

お世話になっております、あらびあです。

社会から逃げ出そうと、もがいているニート予備軍です。

 

先日、このようなツイートをしました。

 

大卒の初任給だいたい20万くらいじゃろ? んで厚生年金2万引かれるじゃろ? 健康保険1万引かれるじゃろ? 所得税も引かれるじゃろ? 2年目から住民税も引かれるじゃろ? 奨学金2万くらい引かれるじゃろ? これで残り14万じゃ。 んでそこから食費3〜4万かかるじゃろ? 家賃もかかる。 何が残るんじゃ?

 

思いのほか反響があったため、今回はツイートの内容を掘り上げて記事を書きます。

 

  • 給料が上がらない人
  • 手取りがほとんど残らない人
  • 今の仕事をやめたい人

 

上記に該当する人に向けてエールを送りたいと思います。

 

「嫌いな仕事でかお金は貯まらない」←何のために働いているのか

「嫌いな仕事でかお金は貯まらない」←何のために働いているのか

 

ぼくたちは何のために働いているのでしょうか。

 

もう一度、ツイートを引用します。

 

大卒の初任給だいたい20万くらいじゃろ? んで厚生年金2万引かれるじゃろ? 健康保険1万引かれるじゃろ? 所得税も引かれるじゃろ? 2年目から住民税も引かれるじゃろ? 奨学金2万くらい引かれるじゃろ? これで残り14万じゃ。 んでそこから食費3〜4万かかるじゃろ? 家賃もかかる。 何が残るんじゃ?

 

若手社会人のリアルな実情ってどうなの?

さほど外してはいないと思いますが、もう少し正確に検証する必要がありそうですね。 あらびあのあらさがしブログの読者は関西の方が比較的多いので、大阪に住んでいると仮定して進めることにします。

大阪の都心部から3駅ほど離れているところに住んでいる男性、という設定で。

新卒〜3年目だと給料はどれくれい?

ざっくりですが、調べていると

◯20代前半→250万円

◯20代後半→350万円 くらいだそう。

 

なので間を取ると300万円。

 

加えて

都心部(大阪)在住でかつ男性の方が平均給料が高い

●賞与アリ

上記を考慮して月収(額面)22万円としましょう。

大阪に住んでいる若手社会人男性の費用

では、そこからいくら引かれるのでしょう。

 

 

合計:11万3000円 ..... ということは、、、

22万円-11万3000円=、、、

 

合計10万7000円

 

半分以下になったぞ....

 

これが、若手社会人がだいたい自由に使えるお金。

自由って言ってもそこから食費や通信費がかかります。

 

だいたい毎月3万〜4万円ほどかかると思うので、本当に使えるお金は7万円くらい。

 

約7万円で

 

  • 趣味のお金
  • 交際費
  • 交通費
  • 貯金

 

などに振り分けないといけません。 これは厳しい。

 

大学時代のアルバイトの方が使えるお金、多くなかったですか?

 

会社の付き合いなども考慮すると、なかなか貯金も難しい。

「今どきの若者は金を使わん」と勝手に怒っている老◯のおじさまもいらっしゃいますが、そりゃ車も買えませんよ。

なぜ、今の会社にいるのか

ではなぜ僕たちは、今の職場で働き続けているのでしょうか。

「楽しい」

「やりがいがある」

「この会社でしかできないとがある」

「一緒に働きたい人がいる」

「◯年後◯◯になりたいから働いている」

 

上記のようにポジティブな理由であれば、使えるお金があまり残らなくてもグッドだと思います。

仕事を楽しみつつ、エネルギッシュに働ける人は給料も上がっていくはずだから一石二鳥。

辞めたくて...薄給

「何も言えなくて...夏」みたいになってしまいました。

 

先ほどのように会社にいるメリットがある人は素晴らしいですが、そうでない人はどうでしょう。

 

給料も福利厚生も良くないし、働きがいも感じられない。

こういった人はなぜ、今の会社に残っているのでしょうか。(自分に言い聞かせながら)

 

辞めない理由として「迷惑がかかる」と「転職が上手くいかないと思う」が大半だと思います。

会社を辞めずに可処分所得を増やそう

うん、別に辞めなくてもいいです!

 

最初の問題は手元に残るお金(可処分所得)が少ないということなので、これさえ解決できればオッケーです。

今の可処分所得が3万〜5万円増えれば、生活がかなり豊かになると思います。

 

とはいってもすぐに実現させるのは難しいですよね。

なのでまずは「1円を稼ぐ」が目標で十分

クラウドソーシングにチャレンジしよう

クラウドソーシングとは「仕事を発注したい企業と、仕事を受注したい個人を仲介するサービス」です。

クラウドワークスやランサーズが有名。

 

仕事内容は翻訳やデザイン制作、システム開発など多岐に渡ります。

今回は記事を書く「ライティング案件」に挑戦してみましょう。

 

【ライティング】ときどき聞かれるのでランサーズでお金を稼ぐ方法をざっくりまとめてみたよ

 

詳しくはこちらの過去の記事をご覧いただけると幸いです。

 

なぜライティングからかというと、とっつきやすいから。

他のジャンルに関する知識や経験があるなら、そっちから始めるのがオススメです。

 

いずれにせよ、分からないことがあれば気軽にツイッター(@arabinretire)にDMをいただけると嬉しいです。

いずれ転職したいなら

今は良くても、何年後かに転職したいならとにかく勉強しなきゃだめですね(自戒を込めて)

 

希望業種が決まっている場合は独学で勉強しつつ、個人で仕事を取ってみると良さげ。 例えば、ウェブサイト制作であれば先ほどのクラウドソーシングで受注してみるとか、知り合いのお店のホームページを作るとか、制作会社にアタックして仕事を貰うとか。

 

独学(インプット)×仕事(アウトプット)で凄まじい相乗効果が生まれます

このようにして事前に実務経験を少しでも積んでおくと、転職で有利になりますし、転職後は勤務時間の大半がインプットとアウトプットの時間になるはずなので、もう無敵モードです。

 

考え方によっては未来は明るいです。 僕も現状は絶望的ですが、頑張ります。

会社員はコスパいいけど、悪い

全員から「どっちやねん」とツッコミが飛んできそうであります。 ぼくが伝えたいのは

  1. 会社員であること自体のコスパは良い
  2. 一社に依存することのコスパは悪い

ということであります。

1.会社員であること自体のコスパは良い

結論から言うと、厚生年金と健康保険。これに尽きます。 あまり知られていないようですが、厚生年金と健康保険料は会社が半分負担してくれているんですよ。 だいたい月に3万円ほど。これはめちゃくちゃデカい。 だけど仕事を辞めて空白期間ができたり、フリーランスになったりすると当然ですが全てパーになるわけですよ。 退職後は手続きによって支払い額が変わるんですが、いずれにせよ会社員であることのメリットは大きいです。

2.一社に依存することのコスパは悪い

現代においては危険すぎますね。 理由は下記の通り。

 

  • 終身雇用は約束されていないから
  • 社内でしか使えないスキルは転職に役立たないから
  • よく分からんが人工知能に仕事を取られるらしいから

終身雇用は約束されていないから

給料が少なくやりがいのない会社で飼い殺しにされるのは嫌ですよね。

しかし、現代においては飼い殺しすらして貰えないかもしれません。

 

ここ最近では経団連トヨタの社長が終身雇用制度の限界を認め、富士通やコカコーラ、全国紙などが希望退職者を募り、事実上のリストラを行いました

確実に雇用制度の移行が始まっています。

社内でしか使えないスキルは転職に役立たないから

会社では「他の会社でも役に立つ技能」か「他の会社では一切役に立たない技能」を学ぶことになります。

それはあなたの勤め先によるのですが、完全に後者だけの場合はリスク絶大。

そのまま40代、50代になって会社が倒産したり、これこそリストラされたらもう終わりです。

よく分からんが人工知能に仕事を取られるらしいから

第4次産業革命でAIやロボットが人間の仕事を奪う論。 賛否両論ありますね。

人工知能とはなんぞや、が分かっていない僕からしたらまぁなんとも言い難いのですが...

 

とはいっても未来は予測できないもの。

みんながスマホを自由自在に扱って高度な生活を実現している姿は10年前に想像できなかったですし、そういう意味では、近い将来に仕事の多くがなくなっている可能性も否定できないな、とも思います。

さいごに

結局大切なのは生きたいように生きること、でございますね。

 

しかしながらそれが難しいのが現代。 中でも深刻なのが少なすぎる可処分所得なので、焦らず会社員のメリットを享受しながら自分で稼ぐ力を身につけるとコスパ良好。

 

転職したいなら勉強と副業の掛け算で効率良くレベルアップすると転職も楽になるはず。

とにかく、一緒に頑張りましょう。

 

 

 

 

あらびあ拝